第一回アジア里親大会参加者アンケート結果
Questionaire to the participants
<回答者15名>
 
2006.11.26
 
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1.情報提供について
 
・ 翻訳のお手間など中兼さんには言葉では尽くせないほどお世話になりました。
  しかし正直なところ、全体像が見えず、それは主催者側の情報提供の問題だと思いました。
・ 6月8、9日に開催された関東ブロック里親研究協議会で、本大会の案内がされた。周知期間が短く、かつ、各里親会での対応が決められない中で、参加を決めることに迷いが出た。せめて、半年以上前から周知し、募集期間も長くとってもらえば、もう少し参加者が増えたのではないか。
・ 事前に中兼さん、木ノ内さんより資料をいただき、大まかなイメージをつかむことができた。
・ 韓国からの情報提供が遅く、落ち着かなかった。
・ 大会開催の情報を得たのは、5月27日の「養子と里親を考える会」にて。中兼静子さん(中兼正次さんの妻)が昨年11月に開かれた日韓里親セミナーに関する発表をし、「アジア会議」についての情報も教えてくださった。それを聞いてすぐに参加することを決め、知り合いの里親さんに声をかけたりした。
・ 出発前の情報提供は良かったと思います。到着後の情報がなくどうしたらよいのか分からない時がありました。
・ 今回は、「養子と里親を考える会」事務局経由で大会情報を知りました。大会開催を知るのが遅くなり、発表に間に合わなかったのが残念でした。それでも、参加できてよかったです:)
 
 
2.開催時期について
 
・ よかったと思います。
・ 航空券が取り易い日程が望ましい
・ 6月中旬 関東ブロック里親研究協議会、8月末 全国里親ファミリーホーム研究協議会、9月末 全国里親研究協議会、10月始 全国里親大会と、6月〜10月は、里親関連大会が目白押しでした。日本で開催するなら、この期間をはずした1〜4月あたりがいいのではないでしょうか。
・ 良好。子供の夏休み時期が私どもとしては一番良い。暑いけれど。
・ 9月は気候が良かった。
・ 7、8月は暑いし、飛行機代も高い。10月は里親月間、11月は児童虐待防止月間でいろいろなイベントが目白押しなので、9月でよかったと思う。
・ 学生なので夏期休暇中で参加しやすかったです。
 
3.交通について
 
・ 会場が分かりづらかった。ホテルからタクシーを使った。日本に比べて安いのでそれほど気にはならなかった。
・ ミョンドン周辺のホテルまで、送迎車付のチケットを手配しました。特に問題ありませんでした。
・ 会場の場所がわかりにくかった。正確な道順があれば良かった。
・ 良好。大変便利であった。
・ 仁川国際空港から明洞までは空港バスに乗って何とか着いたのだが、そこからが大変だった。最大の理由は、ソウル市民をはじめ、タクシーの運転手でさえ国際ソウル・ユースホステルを知らなかったこと。とんでもないところへ連れていかれたうえ、料金もメーターどおりに取られた(少し値切ったけれど)。日本(東京)とソウルのタクシー事情はかなり違うと実感した。HPに載っていたYHの地図は簡単すぎて、ほとんど参考にならなかった。
・ ホテル最寄り駅前は繁華街だったのでよかったと思います。 
 
4.宿舎について
 
・ パッケージで予約したのでホテルもついてきたので、ホテルから会場に行った。
・ ミョンドン周辺のホテルに2泊しました。当初、ユースホステルに泊まるつもりでしたが、9月14日の受付の対応に心細くなり、足の便のよいホテルに泊まることにしました。
 安価な宿泊所で良かったが欲を言えば個室の方が良い。
・ 無線LANが無料で使えたのはとても良かった。これからの国際会議では、必須だと思う。無線LANも、スカイプを使っても問題ないほど、十分な速度があった。ただ、場所によって使えないところがあるのは残念だった。また、パソコンコーナーに5台あったが、大会参加者は無料とするなどの配慮があれば、ベターだと思う。部屋が途中から移動となるのは、ちょっと面倒くさい。大部屋はかまわないが、ルームキーが一つだけなのは、かなり面倒くさい。
・ 2日目からの参加でしたが、宿舎と会議場が一緒なので、楽だった。
・ 他の国の子供達と里親との交流ができ、又、各国の子供達の日常の会話や、指導員と子供との関係にもふれて、大変良かった。
  日本から参加した里親の中に、全日程参加しない人がいたことには、心苦しく思いました。何の為に参加したのでしょうか。
・ ユースの共同の洗面台とトイレのシャワーの、床が水浸しで良くなかった。料金は大変安く、ありがたかった。
・ たった20ドルの参加費だけで、宿泊も食事も提供してくれたのは本当にありがたかった。ただ、二段ベッドにカーテンがなかったため、部屋の明かりがついているとなかなか眠れず、ユースホステルにいたときは睡眠時間がかなり不足した。また、2日目になって急に部屋を変わらなければならなかったので、荷作りが大変だった。
・ 思った以上にキレイでよかったです。相部屋も日本人同士だったのであまり気になりませんでした。
・ 特に、問題はありませんでした。部屋割りのようなものが事前にあればと思いました。
・ シングルルームが良かったが、シェアさせられたことも悪くはなかった。
 
5.会議場について
 
・ いいとか悪いとか言える立場ではないでしょう。主催者にすっかりお世話になりました。
・ よかったと思います。
・ 初日の開会式の会議場は、とてもよかった。ユースホステルの会議場は、かなり狭い。分科会形式ではなかったが、通訳のことを考えると、仕方ないかなと思う。
・ ホールの大きさも良かった。
・ 充分だった。
・ 狭かったのではないかと思う。
・ 会議場は当日イスが足りなかったり、柱で発表が見えなかったりで聞くことに集中できなかったときもありました。
 
6.食事について
 
・ 日本側参加者で夕方食べに行った焼肉がよかった。というより、みんなと話せてよかった。
・ 1回だけでした。9月15日の昼食のみ。みなさんで韓国式の楽しいランチでした。9月14日の夜、数人でミョンドンまで出かけて、割勘で懇親会のようなミニ食事会をしました。
・ 大人はいいかもしれないが刺激物が毎回で、子どもが食べられなかった。
・ 連日のキムチ攻撃に、胃が荒れてしまった。辛くない料理をもう少し増やして欲しかった。とはいうものの、外に食べに行っていたので、韓国料理全般の話しです。
・ たっぷり食べられて良かった。周りに食事をするところが無かったので。
・ とてもおいしくいただきました。
・ 特に高望みしない。
・ 三食必ずキムチがついていたのには感心した。もともとキムチなどが好きだったので、滞在期間中(実質4日間)はおいしくいただいた。しかし、日本に帰る朝になったら「もう十分」という感じで、辛いものは食べたくなくなった。
・ 食堂の開いている時間が短かったため人数が多いと座れなかったです。食事は私は大丈夫でしたが、辛いものが多く外国人向けではないと感じました。
・ 一応組織委員になっていたので、夕食は招待されたが、毎晩は不要! 朝食は、パン食がもうすこし充実していてほしかった!
 
7.翻訳について
 
・ ごくろうさまでした。会議の準備段階から、かなりの時間を費やしたのだろうと想像しました。感謝、感謝、感謝です。ありがとうございました。
・ 立派にできていたので嬉しかった。
・ 事前に、翻訳原稿をもらっていたので、趣旨が理解しやすかった。
・ 分からなかった。
・ もう少し早く原稿を送ってもらえたら、もっとたくさん翻訳ができたのだが、残念だった。
・ 中兼正次さんが前もって発表者の原稿を翻訳してくださったので、非常に助かった。出発前の忙しい時期にあれだけの分量を翻訳するのは大変だったと思う(しかも、全くのボランティアで!)。おかげで、大会を楽しむ余裕ができた。感謝しています。
・ 出発前にいくつかの翻訳を送っていただいたので内容を理解してから大会に望めてよかったです。ありがとうございました。
・ 今回は中兼さんお一人で、大変だったかと思います。翻訳のニーズがどれだけ強いのかはわかりませんが、あまり必要ないように思います。
・ 自分の原稿を和訳していなかったことを反省!
 
8.通訳について
 
・ 正直、困りました。もう少ししっかりした通訳がつくのかと思っていました。20人以上の参加があれば通訳がつくということだったので、参加を呼びかけたんですけどね。
・ 日本からの参加者20名以上ならば、通訳がつくと聞いていたので残念でした。
・ 夫は、日本語の挨拶文を用意していたらしいのですが、日の目を見ることなく持ち帰ったようです。
・ 予め詳細なレジメがあったのでそれを見ながらで楽だった。全く予定外の発表は戸惑ったが、後半は有能な方の通訳でありがたかった。
・ 初日の通訳は、わかりづらかった。二日目は、とても良かった。
・ ないとまったく分からず、次回の課題と思います。
・ お金を払ってでも、通訳をつけた方が良い。
・ 1日目の通訳を、もう少しよくできれば良かった。通訳の経費について打ち合わせする機会もなかった。2日めの在米18年のM氏がボランティアでしてくださった通訳は、素晴らしかった。
・ 第一日目にボランティアでハングルから日本語に訳してくださった男性がいた。ありがたかったが、翻訳するまでの沈黙が気になって発表に集中できず、途中から英語の同時通訳を録音することにした。時間ができたら、聞き直したい。
  2日目に同時通訳をしてくださったMさんの通訳は非常に見事で、驚嘆した。ありがとうございます。
・ 英語以外の言語については、通訳が欲しいと思いました。今回、慌しく同時通訳室に入りましたが、トレーニングを受けていないため、かえってご迷惑をかけたのでは。
 
9.大会の内容について
 
・ 初日の参加しかできず、全体の内容はわからないが、参加国が多く、集まったことに意味があるのかな、と思いました。
・ 一方的に各国の現状を聞くという形式のもので、共有感が全くなく疲れました。里親の抱えている問題もみえてこないし、内容も今ひとつ理解できないということで、ほとほと疲れました。研究者たちの大会だったのでしょうか。
  分科会形式の内容に検討していただきたいと思いました。例えば、アジアの子どもたちを養育している里親さんたちとの交流ができるかなぁと、いくらか期待していたのですが、全くありませんでした。
・ もっと交流の場を作って欲しかった。日本人だけでも意思疎通が図れる機会を数回持つべきだった。
・ 各国の里親制度の紹介にとどまった観があるが、初回なので仕方ないとも思う。
・ プレゼンテーションも良かったが、フォーラム形式のセッションがあれば、皆で意見を交わすことができ、参考になると思う。
・ 10カ国の現状を知ることができた。
・ 開会式のとき、里親家庭で暮らしている子どもたちの合唱をした。とても可愛らしく感動的だった。しかし、会議が始まると、どの発表も「国連子どもの権利条約」を意識した内容で、各国の事情はよくわかった半面、どれも似たような内容になっていた気がする。韓国の養育里親や養子縁組里親の体験発表があればもっと良かった。里親制度を広めるうえで、体験発表は欠かせないと思う。
・ アジアの里親制度はまだまだ進んでいなく、里親の現状と言うよりはアジアの子どもの現状を知った大会でした。
・ アジア全体で論じるにはテーマが広がりすぎていると感じた。
 
10.大会の運営について
 
・ 必ずしも満足はしていませんが、初回であり、こんなものでしょう。
・ 日本からの一般参加者の要望を全く聞いてもらえなかったことが残念でしかたありません。言葉の問題もありますが、パネラーを歓待しているらしい様子が見え隠れしていて、日本に帰ってからアジア里親大会だったのだろうかと疑問を感じてしまいました。あまりにも里親の姿が見えなかったからです。
・ プログラム変更が多い割に連絡不十分であった。
・ 今回の大会に向けての韓国スタッフのエネルギッシュな働きに、とても感心しました。
・ 韓国里親会はがんばってやっていた。
・ 後で考えると、連絡の不充分さはあったものの、大会自体の運営では、KFCAはよくやっていた。
・ 私は全国里親会が募集をする前に、HPのフォームを利用して個人的に申し込んだ。しかし、何の返信もなく、どうなっているのかなと不安だった。7月に全国里親会が「日本代表団」を募集し始めたので、その一員に加わった。現地の事務局とのやりとりは、中兼さんがすべて引き受けてくださったのでありがたかった。全国里親会事務局は、そのことを参加者にちゃんと伝えるべきだったと思う。
・ 韓国の子どもの託児はあったみたいですが、日本の子どもの託児はなかったのでしょうか?(もしあったらごめんなさい) 若い人、学生のボランティアなどが沢山いて、やはり韓国では里親に対する人々の関心が高いのかなと感じました。分からないことなどは親切に教えていただけました。
・ アバウトだが、基幹的運営には問題なし、ボランティアの活躍が目立った。各大学の英文科の学生を動員出来るKFCAの実力を感じる.カン教授の力で動員したのであろう。
 
11.大会の良かった点
 
・ 参加国が多かった点。
・ アジアの子どもたちの現状を各国で考えて、よくしていこうと努力することは将来の地球市民がよくなることでもあり、広く研究される第一歩でもあると思った。
・ サプライズが多かった。
・ とにかく、第一回を開催したこと。アジア各国の里親と関係者の熱い思いを感じることが出来たこと。
・ 日本からのメンバーは、普段はなかなかお会いできない方々と知り合えて、とても楽しかった。
・ 子供達のコーラスの準備を観ることができて、一番良かった。時々のコーヒータイムが集中力を高めてくれた。又、おいしい紅茶でした。
・ 移動しなくても良くて、良かった。日程が2日間だったのは、ちょうど参加しやすい長さだった。
・ 日本と外国の里親制度の違いについて、少し分かった。
・ 韓国だけでなく、アジア各地で子どもの幸せのために頑張っている人々に会えたこと。自分の発表に関しては貴重な機会を与えていただいたと感謝している。また、開会式の後、厚生省が参加者全員に昼食(ビビンパかカルビクッパ)をご馳走してくれたのも思い出深い。感心したのは、いろいろなスポンサーがついていて、飲み物やお菓子などが常に用意されていたこと。会議が朝から晩まで続いたので、ティーブレイクができたのはうれしかった。
・ アジアの子どもの現状を知ることが出来た。学生、ボランティアの人が多く分からない事など親切に教えてくれました。
・ 発表による情報収集はもとより、さまざまな方々とコネクションができたことです。
・ 政府や会社/スポンサーなど公私の支援を動員できていた点。
 
12.大会の要改善点
 
・ 討議ができたらよかった。発表中心だったので。
・ 今回の大会は、アジアの子どもたちの現状認識を意見交換しただけだと思っています。
・ 里親がアジアの大会に参加し、お互いに意見交換し、交流していくのには、言葉の壁があり、交通費などの経済的負担もかなりきついと思います。通訳にもお金がかかるかもしれません。ベビーシッターのサーヴィスもお願いしたいです。里親同士のつながりがいくらかでももてたなら、次の大会への力強いエネルギーとなったかもしれませんが、今回の私には、そういう出会いが全くありませんでした。国際会議の難しさを痛感して帰ってきました。
・ 余裕のある、あるいは選択枝のあるプログラム構成がほしい。
・ 各国を一覧にして比較できる資料が欲しかった。大会の決議なり、共同声明なりを出せれば良いと思った。
・ 研修内容の徹底と進行内容の変更がないことが大前提とすべきである。大切なポイントは押さえること!!
・ 立食でも良いので、最後の日の晩に全員でパーティをすれば良かった。
・ 連絡体制の充実。
・ 開催しただけでも「偉い!」と思います。ただ、参加意思を表明してから何の連絡(反応)もなかったので、ちょっと不安だった。また、発表用の原稿を送った後も何の反応もなく、自分が発表者に入っていることは、会場で配られた冊子で初めてわかった。それも中兼さんに教えていただいたので。教えていただかなかったら、ずっとわからなかったと思う。発表者のための部屋も用意してくれていたようだったが、主催者からは何の連絡もなかった。
・ 参加人数の把握をもっと徹底して欲しかった。会場に人が入りきらなく溢れてました。
・ 私のことではありませんが、発表を申し込みながらできなかった方、発表するか否かが二転三転して、戸惑われている方がおられて、お気の毒でした。
・ ねらいをもうすこし明白に。韓国と日本(あえて言えば台湾も)と、それ以外の国々の課題は、フォスターケアという用語を使っていても、基本的に違う次元にあるのではないか、と感じた。アジア会議にするために少し無理があったのではないか。
 
13.その他の感想
 
・ 語学能力がなく、通訳が必要だった。
・ 一つの提案として今回の大会に参加して思うのですが、国際会議はとても難しいです。研究者が中心の会議なら、形式的に韓国のようにできるかもしれません。そういうのでは里親大会とは言えないと思います、アジアの子どもたちの研究大会です。そこで、提案です。日本の全国里親大会の分科会のひとつのテーマとして取り上げたらいかがでしょうか。そういうのを何回かくり返して、問題が煮詰まってきてから、第2回アジア里親大会を開催してもいいのではないかと思っています。急がないことを願っています。
・ 少しは、お手伝いしたいと思っています。言葉ができなくても交流はできると信じています。片言の英語でも。アジアのことには関心をもってきました。
・ 里親の心を理解できる人だけが参加して欲しい。
・ せっかく、各国から集まっているのだから、交流できる場が欲しかった。夜に集まる部屋を決めるとかすれば、意欲的に交流できたと思う。
・ 里親になってまだまもなく、とにかく参加して理解させて頂こうと思いました。不謹慎かもしれませんが、里子といっしょに韓国に行けたことが良かったと思っています。彼との生活を中身の深いものにして頂いたのは、この韓国の旅です。良い思い出づくりができました。
・ 全国里親会を主体として巻き込まなければ、日本国の厚労省を動かすことができないことを理解していると思いますが、老婆心乍ら。
・ 開催自体に意義があった。日本人が交流できる日程があれば良かった。
・ 2回目のアジア大会を日本で開けないかと思う。
・ 日本人が21名も参加したことで、KFCAの皆さんをはじめ、関係者にはたいへん喜んでいただけた。日韓の交流には貢献できたのではないか。しかし、日本人同士の交流や意思疎通は不十分だったと思う。中兼さんは事務局とのやりとりや通訳のことで忙しかったので、もう1人、リーダーとして皆をまとめる人がいたら良かった。また、全国里親会の事務局が参加しなかったのは残念だった。全国里親会とKFCAの違いが浮き彫りになった。全国里親会がいまのままでは、日本の里親制度は発展しないと思う。
・ 学生がこの様な里親制度を深く知るチャンスに参加できた事に感謝しています。しかし、学生をしていて感じることは、なかなかこの様な大会の情報を得ることが難しいと言うことです。もし、次回大会が開催されるときは里親制度を研究したい学生に情報提供していただければ良いなと思います。今回の韓国の大会が日本における里親制度の発展につながるよう心から祈っています。中兼さんのご尽力に深くお礼を申し上げます。このような貴重な機会を与えていただきありがとうございました。
・ 中兼さま、本当にお世話になりました! 今後ともよろしくお願いします。
 
14.もし、第2回アジア里親大会を日本で開くとすれば、貴方は協力できそうですか
 
・ 開催実現のために努力したい。実行委員への参加など。 6人
    (ただし、日にちと場所による、の追加意見あり。)
・ できることは何か手伝いたい(資料配付など): 6人
 
15.アジア里親大会のメーリングリストでの情報交換を続けたいですか。
 
・ このままメーリングリストで情報交換をしたい:  9人