アンケート結果
(日韓フォスターケアフォーラム2008 東京)
(フォーラム参加者数54名、回答者19名)

 

目次

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좋으면

**************  質問  **************
質問
  A:今日のフォーラムをどこでお知りになりましたか。
  B:今日の内容はどうでしたか。
  C:海外の里親について、もっと知りたいことは何ですか。
  D:よろしければ、住所、氏名を。

**************  回答  **************

回答者1
B: 日韓里親セミナーをありがとうございました。女が一人で戦う姿に胸を打たれました。とても勉強になり、励ましを受けました。大変遅くなりましたが、カンパをお送りさせていただきます。今後もどうぞよろしく。
D: 東京都、研究者、女性


回答者2
A: 雑誌。
B: 私は児童養護施設職員なので、たいへん身につまされる話でしたが、「子どもの最善の利益」のためにどうすればよいのかを考えさせられました。私ももっと個別に子どもと共に生活をしていきたいと思っています。しかし、日常の業務に流されてしまっていて、反省しています。
   真に子どもの福祉を実現するために、さまざまな人々とネットワークを組んで、一歩でも現状を良くしていければと思います。
C: 里親のリクルートのあり方。里親の研修システム。里子(特に対応の難しい子)と関わる知識と技術。
D: 神奈川県、男性


回答者3
A: ホームページ
B: とても良かった。
C: 他のアジアの国々の里親制度を知りたい。


回答者4
A: ホームページ
B: 色々参考になりました。韓国の現状には違和感を感じる内容もありましたが、逆に枠を超える大胆な示唆を頂いたと感じました。
D: 埼玉県、男性

回答者5
A: 「養子と里親を考える会」のチラシで知った。
B: 韓国のフォスターケア制度、わずか10年で、50年を超える日本よりも進んでいることに、とくにそのために生命をかけて尽力された協会の会長をはじめ、皆さんに敬意を表したい。日本は停滞気味なのに対し、韓国の場合は発展的である。夢がある。
  津崎先生の両国制度の比較も説得的。
C: 千葉県、男性

回答者6
A: 「さとおやだより」に挿入されていたチラシ
B: 日本での里親の全体像がよくわかった。児童相談所として、やはり里親にエネルギーを使う総量が少ないと日頃から感じている(児相職員)。東京都の場合、里親支援機関の方向が迷走している。

回答者7
A: その他
B: パク・ヨンスク会長の話に圧倒されました。30代の子どもを育てている方々が、里親として活動しておられるというのは、すごいことだと思いました。これからの日本で里親を増やす方向性を考えるのに、参考になりました。
   治療的家庭委託制度に新しく取り組まれるということを、参考にしていきたいと思います。
   今日の話の中で思いついたのですが、小中学生を育てているPTAに働きかけていくことが大切でしょうか。その場合、里親会の協力がないとできないことだと思いますが。
C: 韓国でどうやって里親を増やしているか知りたいです。
D: 児相職員


回答者8
A: 知人から
B: 韓国の里親制度に相当、興味を持つようになりました。自分は養護施設の多様化、重度化による入所児童のケアの方を勉強しています。里親制度の観点からも考えてみようと思います。
D: 東京都、韓国人、女性


回答者9
A: 知人から聞いた。
B: 非常に面白く、勉強になった。韓国の現状を聞いた上で、津崎先生の発表を聞くことができたので、振り返りの意味も含めて、理解を深めることができた。

回答者10
A: 児相センターのスタッフから
B: まあまあ。
D: 東京都

回答者11
A: 知人から
B: とても勉強になりました。
C: 韓国だけでなく、他の国のことも知りたいと思いました。

回答者12
A: 知人から
B: 大変参考になりました。
C: 親権に関する法規制について知りたい。例:育てない実親の子に対する親権の制約。
D: 愛知県、男性


回答者13
A: 知人から
B: とても勉強になりました。韓国の生の話と津崎先生のお話。セットでとてもよくわかりました。
C: 家庭委託センターの里親支援の詳しい方法について知りたい。
D: 東京都、女性


回答者14
A: ダイレクトメール
B: 非常に有用であった。これからもこのような活動を続けてもらいたい。

回答者15
A:チラシ
B: 海外養子縁組活動に関わって5年たちますが、韓国、中国では全国的な組織でやっているとのことで、興味深く聞かせていただきました。韓国はキリスト教関係の活動も大きいと思うのですが(仏教も)、そのへんの話も聞きたいと思いました。


回答者16
A: 知人から、および、チラシで
B: 韓国の里親、米国の里親、各先進国で進んだ取り組みがなされていることに、驚きました。
   日本でももっと多くの里親が増える為に、何をしなくてはいけないのか等、色々考えさせられました。

回答者17
A: 東京養育家庭の会(注:東京都の里親会)に折り込まれていたチラシ
B: 自分が里親になってまだ2年しかたっておらず、まだまだ里親や養育家庭における、詳しく難しい問題点など、本当の意味では何も理解できていないのかもしれません。
  ただ、1歳5カ月から我が家に来た、今3歳になる娘と、日々の子育てに夢中になりながらも時を重ね、毎日楽しく生活しています。
   今回は、韓国という国が、元々大好きであったので、韓国のフォスターケアの話に興味を持ち、参加させていただきました。
  韓国はまだまだ歴史が浅いですが、パク・ヨンスク先生のお話には強い情熱を感じることができ、とても良かったです。
   いろいろ制度や受入体制の違いなどはありますが、これからも国が違えど交流していくことができたらと思いました。
  今日はとても楽しかったです。ありがとうございました。
C: 元々韓国は家族のつながりが日本とは比べ物にならないくらい強い国だと思います。そんな国がら、特徴を持つ、それぞれの家庭に全く血のつながらない他人の子どもたちが入るということが、スムーズに家庭生活を送れるのだろうか。何か、問題点や苦労はないのか。同じ里親として日々の子育てに苦労しているところはどんな点なのか、そのようなことを詳しく知りたいと思いました。
D: 東京都、里親、女性

回答者18
B: Ms.Park Youngsook,
   Thank you very much for your impressive speech. It's really helpful to understand what we should do to increase the share of foster program rather than institutuon care program for children.
   I would approach Japanese Government to archieve the above objextive, in a proper manner like you suggest, i appreciate if you allow me to contact you time to time.
D: 東京都、男性

回答者19
A: ホームページ